物件の買取相談

仲介とどちらがいいの？

買取のススメ

• １

  買取向きの物件とは？

  買取に向いている物件とは市場で中々売れにくい物件です。少しぐらい安くても早く売りたいという「時期」の話とは別に、「買取に向いている物件」には特徴があります。 それらは、不動産を買う立場に立つと納得できるものが多いかもしれません。

• ２

  予定が立てやすい

  「いつ売れるか分からない」「いくらだったら売れるか分からない」買取ならこの不安を解消できます。売ることが優先順位第１位なら、買取価格を聞くだけ聞いてみてもいいかもしれません。それから仲介にするか考えてみてはいかがでしょうか。

• ３

  仲介手数料がかからない

  仲介では成約時に物件価格に対し仲介手数料がかかるのに対し、買取の場合は不動産会社が買主となるため仲介手数料が不要となります。また移転登記時の費用もかかりません。

• ４

  瑕疵担保責任がなし

  売却した不動産に不具合が起きた場合、不動産買い取りではそれらの責任やリスクが免除されますので、売却後の負担や不安がなくなります。

• ５

  家財もそのままでお手軽

  いざ不動産を売却するにも、内覧にそなえて荷物の片づけや清掃、リフォームが必要になることも。忙しくて室内の整理が中々できないなどよくあるお話です。当社買取なら不要な家財も全てそのままでOK。現状で買取いたします。

• ６

  スピーディに現金化

  最大のメリットは、現金化までの時間が短いことです。仲介売却の場合、不動産の査定を行った後は購入者様を探す必要があります。一方、買取であればこうした手間は一切不要。スピーディに売却が完了します。目安の期間は１週間ほどとなります。