鴻島・バブル期の雰囲気が感じられる別荘

FLOOR PLAN間取り図

外観

島の高台に位置し対岸の島に掛かる頭島大橋と瀬戸内の海が望める別荘。

建物は木造で敷地は全面傾斜地だがベタ基礎の土台で頑丈な仕様となっている。

島内の大林地区のメイン道路沿いの角地。駐車場付きなのも見逃せないポイントだ。

駐車スペース

駐車スペースには物件に付属するゴルフカート2台付。

玄関

玄関を開けてすぐの画像。室内は木の温かみ感じる空間となっている。

玄関横に免許不要の船外機やゴムボートなど様々な島での遊びグッズや便利グッズが置かれている。

リビング

リビングは室内から海が望めるよう眺望側は全面窓になっているのが印象的。

リビングルームはとても広々した空間で居心地の良さが感じられる。

洋室

こちらがリビングと繋がった洋室となる。ゲストが来た際のゲストルームとしても使えそうだ。

キッチン

キッチンは海を横目に会話が楽しめる仕様。業務用のおでんの機器なども完備されている。

水回り

トイレはウォシュレットタイプとなっている。

浴室は解放感のある全面ガラス張りの仕様。

浴室はジェットバスもつき遠目に海を望みながら入浴する事が可能だ。

バルコニー

バルコニーのウッドデッキは以前に補修済みでしっかりした印象。

バルコニーからの眺望

眺望は対岸の頭島にかかる頭島大橋が正面に見える。

和室

こちらが1階の和室となり広さは6畳となる。

ランドリースペース

こちらが1階の和室の隣にある広すぎると言って良いぐらいのランドリースペース。

テラス

屋外のテラスには和室前のこちらから出入りが可能だ。

テラスは屋根があり雨天でも利用可能。BBQはもちろん多目的に使える空間となっている。

ロフト

ロフトスペースの様子。据え付けのベッド付きとなり小さなお子様は大喜びするだろう。

あとで増築した渡り廊下と広さ5.5畳のロフトスペース。

島内では数少ないゆったり目の間取りが魅力の物件。こだわりも多くバブル時の別荘だった事が垣間見れる。この物件にはＥＶのバイクやゴルフカート、ゴムボートや船外機などこの島を愉しむための便利グッスが数多く附属し、明日からでも大人数で楽しめるのも魅力だ。